インディアンサマー
ツイッター眺めてたらなんだか素敵な装丁のゲームが流れてきてしかももうすぐ日本語版発売!やるしかない!やりたい!とつぶやいたところ
【新製品案内】本日ウヴェ・ローゼンベルク作の、自分の林床ボードをパズルのような木の葉タイルを配置して完成度を競う箱庭系のパズルゲーム、『インディアンサマー』日本語版の案内を各取引先様に送付いたしました。
— ホビージャパン・ゲームツィート (@HobbyJAPAN_GAME) 2017年12月20日
近日中に各店舗様で受注がはじまると思いますので、よろしくお願いいたします。 pic.twitter.com/fKQ56kx8ZA
その日にプレイできました。
やったー!
もう盤面綺麗。かわいい。ふんいき美しい()
最初タイトルにサマー入ってるのに秋感…なんでや?と思ってたんだけど、インディアンサマーの意味を調べて納得。
まぁ、秋のあったかい日ってことね。
タイルを配置するゲーム。
自分にはマス目の入ったボードとカバンが配られてカバンにはタイルが5つまでストックできる。全てなくなったらまた五つ補充される。
初期は決まったマス数のタイルが配られる(3マスのが幾つ、4マスがいくつ、と言った感じで)けど、途中のタイル配置によって得られる木の実を使うことでいいタイミングで補充を行えたり、人からタイルを奪えたりする。
3マス以下のタイルがないので一マスタイルも重要。これも木の実と引き換えに獲得できる。木の実の獲得ほんと大事…。
さとうがこれかわいーないいなーって言ってぼやぼやしている間に相手がマスを埋め終わるという悲しみ。
大差で負けてしまいました…😭
次はちゃんと考えて埋めようと心に決めたさとうなのであった…。何度かやってコツを掴まなきゃだ!