ラプトル
2人用の対戦ゲーム🕴🏻🕴🏻
研究者サイドと恐竜サイドにわかれて争うぞ💥💥
それぞれがそれぞれの勝利条件を持っててそれを達成すれば勝ち!💐
◎研究者サイドの勝利条件
●子ラプトル3匹捕獲
または
●母ラプトルに五発睡眠弾を打ち込む
◎ラプトルサイドの勝利条件
●子ラプトル三匹をボード上から逃す
または
●母ラプトルがボード上の研究者全員を食べてボード上の人類を絶滅させる
恐竜サイドは子供が5人と母が1人。
研究者は初期4人。
決められた配置方法に則って配置したらゲーム開始🙋
プレイヤーは1から9までの数字のカードセットをそれぞれ受け取り、シャッフルして裏向きのまま山札にする。そして上から3枚を手札として取り、お互い相手に見せずに確認する👀
三枚の手札から一枚を選んで伏せる。
二人ともがカードを伏せたらせーのでオープンして数字比べをする。
▷数字が小さい方
数字に対して効果がついているのでそれを発動できる。
研究者サイドの効果はこんな感じ。
緑の部分は相手(恐竜サイド)の効果が書いてある。わかりやすい。
▷数字が大きかった方
カードの効果はなし。
しかし相手のカードとの差分、アクションができる。
※例えば相手が2自分が6を出した場合、相手が2のカードの効果を発揮。自分は6-2=4回分のアクションが起こせる。
(アクション:カードの効果は特殊アクション扱い。基本アクションが行える。研究者サイドだと、一マス研究者を動かす、子ラプトルを眠らせる、気絶状態から起き上がる など。)
●数字の小さい方から処理をする。
●同じ数なら何も起こらず流れる。
●カードは使ったら手札がなくなるか、回収効果のカードを使うまで山札に帰ってこない。
母ラプトル足が速くて簡単に食われてしまうし
でも研究員も容赦なく睡眠弾打ち込むし(被弾するとラプトルサイドはアクションに制限かかる)
増援送り込めるし(カード特殊効果発動できれば)
でもそっこー食べられたりするし(食べられた駒は復活せず。)
子ラプトルを捕まえるには眠らせて捕獲しなきゃだけど眠らせる研究者と捕獲の研究者は別々じゃなきゃだめだからこいつらは運命共同体で歩ませて…でも母ラプトルに食べられない位置にもいたい…
っていうお互いにお互いこうしたい!けど!っていうバランス感?いいジレンマがあったように思う。
今回は研究者サイドを二回やって一勝一敗。
敗北の時は自分を守るためにはなった火🔥が仇となりラプトルに人類絶滅させられた為。
でも設定的には人間の興味本位でなんにもしてない恐竜の親子が襲われてるので恐竜不憫😭人間ってほんと自分勝手😭😭と思う節はちょっぴりある🤔🙄
ゲーム後は駒で遊ぶのも楽しい。
ミニチュア駒があるゲームだとついやっちゃう☺️☺️☺️☺️
配置した彼曰く後ろで逃げてる人がいいでしょ?とのこと。撮影したさとうの腕もなかなかと思うよ!褒めて欲しいです!😐😐✨✨笑
手軽に20-30分でサクサク出来る。
ので、何回か繰り返し遊ぶのも楽しい🕔🕔
まだラプトルサイドやってないので今度は交代してやりたいなー😊😊😊😊
水道橋 JELLY JELLY CAFEにて